2012年6月17日日曜日

【モン姦】イカを食べた女性が体内に卵を植え付けられて妊娠した件


韓国に住む女性(63歳)はイカを食べた後口内に突起状の物を植え付けられ、12匹の子供を孕まされました。
彼女は韓国でイカを食べたときに、とてつもない痛みを感じたようです。
この奇怪な事件はメリーランド州ベゼスダにある国立バイオテクノロジー情報センターから学術論文として出されたようです。

詳細は続きから。




彼女は「口の中に何か突起物がある」と医者に相談したようです。
検査してみると、口の中にポッド状の何かが植え付けられているのが分かりました。
口の中にくっつけてられているポッドは、セメントのような物質で固められているそうです。

 このポッドはいわゆる精液射出装置のようなもので、非常に強力な力で精液を噴出するそうです。
医者は歯茎、舌、頬、からポッドを取り除きました。
中には口内粘膜を突き抜けて行こうとしていた個体もいたそうです。


このポッドは精莢と特定されたようです。

精莢とは

精莢(せいきょう)とは、一部の動物のオスに見られる生殖器官で、精子を入れたカプセルとして切り離してメスに渡される。精子鞘とも呼ばれる。  運動能力を持ち、切り離されてからもしばらく生き続け、メスが受け取って持ち歩く例も見られる。  イカ等ではオスが自分の腕でメスの口唇部や受精嚢に植え付ける。運動するので、スルメイカではよく寄生虫と間違われる。人が食べて刺さってしまうこともある。



若い子だったら色々妄想が膨らんだけど、63歳だからね?


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