2016年10月25日火曜日

スクエニ田畑氏、基調講演という大事な場でまとめブログを堂々と引用


 お久しぶりです、Malpoisonです。

 なんと、スクエアエニックスの田畑氏が、CEDEC+KYUSHU 2016の基調講演にて、まとめブログ「オレ的ゲーム速報@JIN」を引用していることが判明しました。

 こちらがファミ通における該当記事(http://www.famitsu.com/news/201610/25118835.html)で。この記事内のデスティニーについて語る場面のスライドの一つ(http://www.famitsu.com/images/000/118/835/580add35a85d4.html)に、「約束された神ゲー『デスティニー』の最新プレイムービー公開!!早くやらせろおおおおおおお!!!」などというかなりラフな、こういった公衆の前で相応しいかどうか怪しい文字列が……。

 その記事タイトルらしきものを検索したところ、どうやら「オレ的ゲーム速報@JIN」の記事だったようです(http://megalodon.jp/2016-1025-1812-05/jin115.com/archives/52036512.html)。

2016年5月5日木曜日

ゲームプロデューサーと「はちま」が飲んでいるだけで炎上する理由を考えてみよう。






様、お久しぶりでございます。最近は仕事に打ち込みすぎて疲労困憊なrobustarです。
いまさらな話題でもありますし、すでにMalpoisonが記事にしているので書くかどうか迷いましたが、私目線の記事もあってもいいかなと思いましたので、タイトル通りの記事を書かせていただこうと思います。

どういういきさつで何が起こったのかは彼の記事を読んでもらうとして、私はその問題点を指摘することにします。
皆様、どうぞお付き合いください。

↓何が起こったかはこの記事でチェック!

はちま起稿元管理人と飲み会をしたスクエニプロデューサーが炎上し、謝罪する。 

2016年4月27日水曜日

はちま起稿元管理人と飲み会をしたスクエニプロデューサーが炎上し、謝罪する。


 皆さんどうも、Malpoisonです。

 ゲームメーカーの方が、まとめブログ「はちま起稿」元管理人(という事になっている)清水鉄平氏と、公式にかプライベートかはわかりませんが、一緒にお酒を飲んでいたようです。
こちらのツイートは瞬く間に大量RTされるほどの大反響となり、様々な辛辣なリプライが送られるほどの大炎上となり、



翌日、謝罪に至りました。

2016年4月20日水曜日

はちま起稿とオレ的ゲーム速報刃、新たなゲーム情報サイトに予め転載禁止の釘を刺される


 皆さんお久しぶりです。Malpoisonです。

 あのゲーム情報サイトの4Gamerが、ゲーム業界向け情報サイトgamesindustry.biz運営はEurogamer.netを運営しているGamer Netowork)と新たに提携した日本語サイト(http://jp.gamesindustry.biz/)を始めるにあたって、なんとフッターにて予めはちま起稿とオレ的ゲーム速報刃を名指しで転載禁止の警告文を書いています。

2016年3月17日木曜日

【検証】うまるちゃん虐待botは本当に版権元に怒られて示談になったのか?


 みなさんどうもお久しぶりです。Malpoisonです。

 巷では「うまるちゃん虐待bot運営の大学生が公式から民事訴訟で訴えられかけ示談が成立した」と話題になってるようですが、よくよく調べてみるとどうもそれが本当の話なのかどうか怪しいのです。

2016年2月13日土曜日

蟹鍋の後で…(さらばRedditニュー速R編)


(極めて久しぶりです…。というか、蟹速に記事があがる事自体10ヶ月ぶりですが)

最近になって、携帯をガラケーからスマホに機種変更して外出先などでもRedditを見られるようになったのだが、そんなある日見つけたサブミがこれである。
このサブミはニュー速Nomoralに立てられたサブミなのだが、内容を見た私が思ったのが「確かに、今のニュー速Rはなぁ…」という事だった。

今のニュー速Rを見ていると、なんというかまぁ…左よりに先鋭化したスレタイが日常茶飯事に見受けられるようになっている。
かつて、Redditへの移住が図られたときに作られたサブレが今あのような状態になっている事は悲しいというか寂しいというか…。

詳しくは最初に貼ったリンク先に譲るとして、私はこのサブミを見つけた数日後(即日でしたかったのだが時間の都合がつかなかった)にニュー速Rの購読を解除した。

これからは(ニュー速Nomoralに)切り替えていく



(『ノーモラルと言いつつ常識のある子しかいない』、これは至言だと思った(小並感)