2012年6月17日日曜日

【浮世絵+AIDS!?】現代の世に蔓延る病とコンドームを江戸の風俗画にしてみた



ハワイ在住のアーティスト、MASAMI TERAOKA氏。
浮世絵や木版画は、彼にとって文化的アイデンティティを表しています。芸者と侍のイメージは伝統的な思考の日本人を描くための方法であると考えています。


詳細は続きから。 






AIDS Black Ships and Geisha



AIDS Geisha and AIDS Nightmare - 1989-90


AIDS Father and Son - 1990


AIDS Geisha and Fox - 1988


AIDS Ghost of Kyoto Inn - 1987


AIDS Geisha in Bath - 1988


AIDS Hanging Rock - 1990


AIDS Kanzashi Pond - 1997


AIDS Kyoto Inn Waiting - 1990


AIDS Makiki Heights Disaster - 1988


AIDS Oiran and LA Fire - 1988


AIDS Picnic at Iris Pond - 1990


AIDS Woman and Fox - 1991


AIDS Woman in Bamboo Garden - 1988

MASAMI TERAOKA氏は、広島県の尾道の町で生まれました。 神戸の関西学院大学で、彼は1954-59から勉強しました。 Aestheticsで。 オーティス芸術が現在ロサンゼルスで芸術とデザインのオーティス・カレッジを開始することを、彼は1961年に、そして、1964-68のattendedsからアメリカ合衆国に提議しました、そこで、彼はB.F.A.に受けました。 そして、M.F.A.。 マサミの妻リンダ・ヘスは、画家にもいます。
via http://en.wikipedia.org/wiki/Masami_Teraoka

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