ラベル Twitter の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Twitter の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年4月27日水曜日

はちま起稿元管理人と飲み会をしたスクエニプロデューサーが炎上し、謝罪する。


 皆さんどうも、Malpoisonです。

 ゲームメーカーの方が、まとめブログ「はちま起稿」元管理人(という事になっている)清水鉄平氏と、公式にかプライベートかはわかりませんが、一緒にお酒を飲んでいたようです。
こちらのツイートは瞬く間に大量RTされるほどの大反響となり、様々な辛辣なリプライが送られるほどの大炎上となり、



翌日、謝罪に至りました。

2016年3月17日木曜日

【検証】うまるちゃん虐待botは本当に版権元に怒られて示談になったのか?


 みなさんどうもお久しぶりです。Malpoisonです。

 巷では「うまるちゃん虐待bot運営の大学生が公式から民事訴訟で訴えられかけ示談が成立した」と話題になってるようですが、よくよく調べてみるとどうもそれが本当の話なのかどうか怪しいのです。

2014年3月19日水曜日

はちま起稿がツイートロンダリングを始めた件

どうもみなさん記者のMalbezaです。
今回は、あのはちま起稿が、ツイートを転載するために
悪質なツイートのロンダリングを始めたので、
その件について書いてみようと思います。

まず問題の記事はこちら

魚拓
http://www.peeep.us/3e6b8e0a

見ていただければ分かると思いますが、
今回は転載元本人じゃなく、盗作botから引用してますよね?
実はこの記事、引用元の方とトラブルの末こうなったのです。

経緯のtogetter
http://togetter.com/li/643746

ご本人のブログ記事
http://argos.hatenablog.com/entry/2014/03/18/120748

つまり、
まずいつものように、ネタツイートがはちまに引用されるも、
引用元の方がはちまに引用されるのを迷惑に思い、
機転を利かせ、引用対策を行ったり、メールで抗議されたのですが、

はちま側は該当記事を削除したのではなく、
転載元をパクリツイートbotに変えてまで記事を存続するという、
言ってみればマネーロンダリングならぬ、ツイートロンダリングで対応したわけです。


問題点

・引用元の方の意向を無視して、ネタを拝借している事。

経緯の通り、引用元の方ははちまに引用されるのを拒んでおります。
にも関わらずはちま側は、真摯な対応をするわけでなく、
引用元を変えてまでも記事は存続させるという、
なんの根本的解決にもならない対応を行っております。
モラルが欠如した非常に悪質な行為だと思います。

・盗作botを利用している

そもそもいわゆるパクツイbottwitterのポリシーとしてスパム行為です。
https://support.twitter.com/groups/56-policies-violations/topics/236-twitter-rules-policies/articles/253501-twitter
  • 繰り返し他のユーザーのアカウント情報 (自己紹介、ツイート、ホームページなど) を自分のものとしてツイートした場合
そのような、スパムアカウントから引用を行うということは、
はちま起稿はスパム行為を推奨もしくは認めてるということでしょうか?

おわりに

はちま起稿がどう対応するかは分かりませんが、
筆者は引用元の意思を尊重し、記事を削除するのが倫理的に正しい対応だと思います。
このような記事を是として放置されているのならば、
今後、はちま起稿に限らず、モラルの欠如した
悪質な記事が増えるのではないかと懸念しております。
いち早く侵害行為はやめて頂きたいものです。

追記

(4/23追記)
どうやら記事を消していたようです。
http://blog.esuteru.com/archives/7589303.html

2014年2月27日木曜日

1年半以上前から成長していない…(AA略)

森ビル。『アーク森ビル フリー素材』で引っかかった無料写真素材 東京デート様のものを利用。(Twitter Japan株式会社がアーク森ビルにあるので)

どうも、烏丸です。
 前置き抜きで、本題は続きを見ていただきたく思います。
(2014/02/28:内容を追記)