なお書くレビューに関しては
・https://twitter.com/#!/robustarvip でリプライをもらったゲームの2つを満たす作品に限定させて頂きます。 完全に主観で書きますので、公平性はないことをご理解ください
・私がプレイしたことがあるゲーム
今回は若干のネタバレも含んでいる部分があるので、読む際にはご注意を
『バイオハザード リベレーションズ』(BIOHAZARD REVELATIONS)は、 2012年1月26日にカプコンより発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。派生作品を除いたバイオハザードシリーズの第8作目にあたり、時系列的には『4』と『5』の間に位置する。
初期の探索型ホラー志向から、今やバトルアクションとしての側面が色濃くなってきた本シリーズの中において、「原点回帰」を一つのテーマとして製作されている。
今回ご紹介するのは最近のタイトルです。バイオハザードリベレーションズ。
ちなみに私は1,2,3,ベロニカ.4.5とひと通りはプレイしたことがあります
そしてこのリベレーションズは時系列的に4と5の間ですが、操作性もまさにバイオハザード4.5である。と言い切っていいと思います。
バイオハザード4のTPS要素に、バイオハザード伝統の謎解きや閉鎖空間を演出した作品になっています。
そして携帯機ながら非常にボリュームもある作品です。そんな中私が印象に残っている部分をいくつか紹介したいと思います。
やはりバイオといえばこの閉鎖空間。4や5(3も?)は外の世界だったので、新作ながらなぜか懐かしい感じ
その1
ハンドガンで撃っても敵が怯んでくれない
今回私が一番気にいったのはこの部分でしょうか。撃っても撃ってもなかなか怯んでくれないので、バイオ1の時のようにく、くるなぁ~と
そして先程も挙げた通り閉鎖空間。これにより大分逃げ場もないのでより怖いです。
しかし難易度は調節できる上に昔ほどシビアでもない。
その2
敵が人間の形をしていない
元人間は出てきても、敵としては完全に別の生き物として登場します。私はあまり人らしい人を撃つのが苦手だったので、この点は大いに助かりました。しかしその分先ほども述べた通りBOSSにでもなるとまったくよろける気配もなく突撃してくるのは怖かったですね。
バイオの代名詞でもあった『かゆ うま』を連想させる日記も落ちていたりと所々コンセプトである原点回帰が見受けられます。
ネタバレ注意!クリアした人以外は見ないように!今回のMVP
その3
ハンターさん復活
カプコンのハンターといえば最近は
ですが、元祖カプコンのハンターといえば
こいつです。一度モンスターハンターでハンター3体の討伐とかないですかね(提案)
そしてこのハンターさん、1ではジルを2撃で葬ってくれる洋館1の凄腕でしたが、今回もなかなか面倒なキャラになっています。
時代の流れか質より量。今回はたくさんのハンターさんに会えるようになっています
その分体力的に現代のハンターさんは衰退気味なので食らわなければそこそこ対処できると思います。
ショットガンがないと色々面倒ですけどね
ということで簡単ですが紹介をさせていただきました。しかも本編以外にもレイドモードという戦うモードがあるので、携帯機ながらかなりのボリュームに仕上がっている作品です。
音響もサラウンドで迫力があるので、プレイする際はぜひヘッドホン装備+最大音量で遊びましょう
こんな方におすすめ
・洋館の時のように閉鎖空間でのバイオがやりたい
・そろそろ夏だし怖いゲームがしたい
・アメリカの連続ドラマの雰囲気のゲームがしたい
・たまには片手剣や双剣で戦う『ハンター』ではなく、拳で襲いかかる『ハンター』が見たい
・『めし うま』
ハンターの首狩りとリッカーの即死攻撃はトラウマ
返信削除というか初代(PS版)はゲームオーバーで普通に主人公の体が二つになってたりして怖かった
バイオリベはあの解析がテンポ悪くしてたね。
返信削除これ日本語ボイスでやったらめっちゃびびったわ。
返信削除主に「メェェェデェェェ」と「みいぃぃつけたぁぁぁ」で。
もうちょっと操作性について書いて欲しかったかなぁ。
返信削除TPSで右スティックないけど大丈夫かとか。
他のレビュー探せばいいんだけど、この記事でリベに興味湧いたから一応書いておく…
>>4
返信削除私もあまりシューティングはやらないのでその辺は考慮していませんでしたけど、構えない限り照準が動かない仕様なので、問題ないと思います。
気になる人はスライドパッドで動かせば良いと思います
初代から3までの雰囲気が大好きなんで買いだな
返信削除不自由な自由って楽しい
海がメインのクリーチャーが多いんだっけ
返信削除こういうの好きだし、手出してみるかな