2014年8月11日月曜日

ロブスターのゲームプレイ記 Mark of the Ninja

 なさんこんばんは。最近Steamにも手を出し始めたrobustarです。本日紹介させていただくのはSteamのゲームMark of the Ninjaです。海外のゲームで世界観には突っ込みどころ満載ではありますが、それを補って余りあるゲームプレイ感が味わえます。では書いていきます。






ジャンルは2Dのステルスアクション
 マウスとキーボードでもできるらしいが、アクションなので箱コンでやるのがおすすめ


 一応字幕ですが、日本語にも対応しています。 まずはあまり世界観やストーリーを大事にする人にとってこのゲームはいいものではないかもしれません。結構よくわからない感じです。
 しかし、ゲーム性は絶品です。忍者としてトリッキーな動きができ、あの忍道にまさるとも劣らない快適アクションができます。ステルスはどうしてもストレスが溜まることもあるのですが、忍者を操る爽快感がそれを打ち消してくれるので、プレイしていてもあまりストレスを感じない作りになっています。(リスタートも速攻だし)

ステルスゲームの肝である
「見つからず行動してもよし」
「積極的に暗殺していくのもよし」
「わざと見つかって暴れまわるもよし」
の3原則もきっちり守られています。 ステルスゲームの基本を再確認させてくれます。




ゲームでしかできないインタラクティブ性を考えて作られている作品



ハードモードは視界が狭くなります。



 のゲームはゲームであることを忘れていません。最近ゲームなのか映画なのかわからなくなるゲームもしばしばありますが、この作品はれっきとしたゲームです。勝手にボスを倒したりすることもなければ、スキップできないムービーを延々と眺めさせられることもありません。(ムービーはあり、短くありませんが気に食わなければ飛ばせますし)
特にステージでも選択の自由が大量に存在するため、強制的に超えなければならない面倒な配置が少なめだったのは非常に高評価です。



2014年8月10日日曜日

10周年記念 モンスターハンター展に行ってきた

こんにちは、ガルシアンです。渋谷ヒカリエで8月2日~31日までやっているモンスターハンター展に行ってきました。

蟹速アンケートの結果発表

こんにちは、烏丸瑞佳です。
前回の記事で行ったアンケートの結果に関して、私なりの分析みたいなものを加えて記事にしようと思います。