【アンケート】印象に残る飲料を片っ端から挙げよう【ロブ蟹共同企画】

みなさんジュースは好きですか？自動販売機で飲み物を買ったことがないという人はまあいないと思います。Twitterでもジュース議論が絶えないので今回はみんなで自分のイチオシ飲料をアピールしようという企画を思いついたのでぜひ参加の方をお願いしたいと思います。
もちろん私robustarや管理人　岩倉千尋氏も3つほど書く予定です。

投票期間は2月までとします。つまり2月28日23：59までにご回答ください

ロブスターの小旅行記～岡山編～

みなさんこんばんは。robustarです。この休日を利用して岡山へ小旅行へ行ってきました。

扉絵は吉備サービスエリアに存在していた桃太郎の像です。変にリアルで怖かったので撮ってきました。

【斬奪】METAL GEAR RISING REVENGEANCEやってみた

物語はここから始まる…↑

皆様こんにちは、kusowarotawwwこと岩倉千尋です。
メタルギアシリーズといえば、十数年前に父親がMGSを買ってきたのをきっかけにはまったゲームであり、それ以来AC!Dからゴーストバベルまで「メタルギア」と名の付くものは基本的にプレイしてきました。
そんな思い入れの強いメタルギアシリーズ最新作「メタルギア ライジング リベンジェンス」を一通りクリアしたので色々書いていきたいと思います。

詳細は続きから。

3DS版ドラクエ7やってみた【お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました】

皆様こんにちは、kusowarotawwwこと岩倉千尋です。
個人的にはドラクエシリーズの中で上位に入るのですが、なぜか”ネットの世界”ではあまり人気がないのが残念です…
うわぁ、思えば13年前に発売された作品なんですね…
今回はそのドラクエ7がリメイクされたとのことなので、プレイしてみました。
PS版経験者視点なのであしからず。

詳細は続きから。

【これはAUTO】自動車展示会へ行ってみた

どもです。@kaitoku_vipです。

今回は北米最大の自動車展示会、CHICAGO AUTO SHOWに行ってきました。自動車展示会に出向くのは初めてですが、蟹速海外班としてこれは取材せねばという事で参加して参りました。

倉部蟹子の実験 うどん打ってみた

こんばんは。robustarです。料理も結構奥が深くて楽しいですね。
 今回はうどんを作ってみました。凄く安上がりで済むので興味があればやってみてください。

第四回 倉部蟹子のぽろり（ω）三グルメ旅

ハローハローこんにちは、岩倉千尋です。
海外組とロブ勢が自炊記事書いてたので外食派の私は"伝助鍋"を食べに行きました。
ちなみに伝助とは兵庫県明石市のあたりで獲れる大きい穴子のことです。

詳細は続きから。

倉部蟹子のお料理教室 カレー編

こんばんは、robustarです。蟹速北米記者さんのお料理教室の記事が非常に面白かったので私も続こうかと思います。
しかし私のレシピはそれほど凝っているものではないので、まあ参考程度にしていただければと思います。

【パスタ部】倉部蟹子のお料理教室・アラビアータ偏

お久しぶりです。蟹速北米班の@kaitoku_vipです。

今回は料理のお話です。

北米に住んでいる人の多くが抱える問題に食というものがあります。

アメリカめしも悪くはないんですが、

人間やはり慣れ親しんだ味が恋しくなるというものです。

日本食を提供するお店にいけばいいのですが、

どれもこれもアメリカナイズされたものばかり。

さらに私の住んでいる街に日本食レストランは殆ど無いです。

いえ、無いことは無いのですが、いかんせん高い。

というわけで渡米移行、私自身も素人ながらなるべく自炊するようにしております。

そこで今日は私がよく作っているオススメ料理のレシピを紹介したいと思います。

倉部蟹子の実験 ゲームを作ってみたい

こんばんは、robustarです。今回は以前より計画していた案を実行していこうと思います。
実は私はゲームはよくしますが、作ったことはないことに最近気づきました。
そこでRPGをRPGツクール2000を使って作ってみることにしました。 
しかし1人では作るモチベーションもリソースも足りないと感じるのでここはぜひ一度作ってみたい！もしくは作るのを手伝っても良いという方がおりましたらぜひ手伝ってほしいというお願いをします。

ヒットマンアブソリューションクリアしてみた

「【記事始め】四半期に発売するゲームを紹介してみる。」でも紹介したヒットマンアブソリューション。
全クリしたのでちょっと紹介してみようと思います。

詳細は続きから。

ピカチュウが任天堂のゲーム機以外で出ない理由

よくTwitterなどにおいて～でこのゲームを出せという意見をちらほら見かけます。

この意見はソフトメーカー（サードパーティ）のソフトに取っては意味がありますが、自社タイトル（ファーストタイトル）にとってはまったく的外れの意見なのです。
ゲーム好きな方にとっては常識の類かもしれませんが、今回はあえて説明したいと思います。