2017年4月13日木曜日
風俗行っても人生変わらない:序
こんばんわ。涼風豊です。
更新が2年ぶりくらいになるかもしれないですが生きています。
蟹自体息をしているのか疑問ですが…
アフィまとめという共通の敵を持つ人々で始まったロブスター速報。蟹速報。
そして現在の蟹子の実験室。
当時は反アフィを旗本に潰してやるぜ!!的な熱を僕は持っていましたが、今現在そうかと言えば怪しいってのが正直なところ。
ただ勘違いしてほしくはない。アフィまとめブログは嫌いだし、無くなってほしいと今もその気持は変わらない。
ネタがあればコツコツ記事を更新していきたいが、やはりここは有志で成り立っているサイト。そこを少しでいいので汲み取っていただけたら、と思う。
さて、真面目な話はここまでにし、蟹らしい記事(蟹らしいってなんだ)を書いていきたい。
僕は先月末から出張で某地方へ2週間ほど滞在していた。
そして丸2週間休み無しで会社へ貢献した立派な社畜なのだが、今回その出張であった出来事を一つ話そうと思う。
僕が出張で使っていたホテルなんだがこれが駅裏にあり、職場へ行くためには風俗街を通らなければならなかった。
風俗。ゲーセンやパチンコも立派な風俗産業なわけだが、僕がここで言う風俗は異性にサービスしてもらい快感を得る。という今キミたちが考えてる通りの風俗だ!(ビシィ!!
この通りを朝、通勤する度退社してホテルへ向かう度歩くのだ。
僕は全く興味がないので朝はシャッターは降りてるものの、女の子の写真がデカデカと載っている看板を見ながら出社していた。
そして退社時。ネオン輝く夜の待がそこにはあった。
皆さんは客引きだとかそうイメージされたと思うが、そんなことは全くなく入り口にボーイ(ってもおっさん)が立ってるだけで声をかけてきたりはしない。
しかもボーイさんはそこを通ったらペコリと頭を下げるのだ。
僕は場所が場所なので頭を下げられても無視してホテルへ戻る日々を過ごしていた
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