悪が正義を倒すゲームは結構好きなゲームが多く、その中でも「悪代官」と勇者のくせになまいきだ。は非常にいい思い出が詰まったゲームです。今回は勇者のくせになまいきだ。の方から紹介したいと思います。
1.主人公は魔王・・・・・ではなく破壊神(プレイヤー)
3Dはもう少しボリュームあっても良かった
いったいどんなゲームかというとシミュレーションです。ええ。私の好物です。
しかしリアルタイムで戦局を変えていく必要もあるので割りとのんびりするゲームではありません。
土を耕し、養分からモンスターを生成し、そのモンスターで魔王を倒しに来た勇者を撃破するゲームです。
しかし悪代官といいなぜ悪は常に追われる立場なのか。
2.リコーダーが繰り出す独特の世界観と雰囲気
このゲームの良い所は音楽です。リコーダーを主旋律にした曲はなかなかgood.
そして悪の立場から色々ぼやいたり、魔王の裏事情などもプレイしているうちにわかってくるというなかなか他のゲームにはない雰囲気を持っているゲームが勇者のくせになまいきだ。です。有名RPGのパロネタなども至るところに詰め込まれているので思わず笑うような部分もあります。
魔王との掛け合いもユニークで良い
3.難易度は高い。自分でダンジョンを切り開く不思議のダンジョンのようなシステム
このゲームはダンジョンを自分で作っていきます。それ故不思議のダンジョンシリーズのように典型パターン化しないので結構飽きがこないシステムです。
しかし難易度は高いのでかなり考えてダンジョンを切り開いていく必要があり、そのへんは慣れで培う必要がある。そんなゲームです。特に最終面は本当に考え、モンスターを育てる必要があるのでなかなかクリアにたどり着くのは難しいと思います。
買うならボリューム的にor2がおすすめ。最終面は奇跡でクリアできたと思っている。
新作の音沙汰が全くないこのゲームですがポテンシャルはものすごくいいもの持ってるのでまた新作が出ることに期待します。
面白かったけど、結構難しいのと
返信削除途中から単調になっちゃうのが欠点だったかな
周りに好きな人が居ないから悲しい
返信削除「2rd」になってる
ありがとうございます。修正しました
削除2マスだけ掘って全クリしちゃう動画とか見たなぁ
返信削除重すぎて処理落ちしまくってたよ