みなさんこんばんは。今日はネパールカレーを食べてきました。私の中ではネパール=ビカス氏。ロブ速に携わるきっかけをくれたのもそんなビカス氏関連の事柄からだったのです。
今日はそんなネパールのカレー屋が関西にもあるとのことなので足を運んできました。
今日はそんなネパールのカレー屋が関西にもあるとのことなので足を運んできました。
きよう ランチ おきやきさん こなかたー
デイナ おとこの1にん きた だけだよ
でも もちかいり キ-マ うれしい
いつぱい もつと おきやく よふなら びかす どうしようかな~
11/10 13:47
びかす にほんこ へたね~ きのう デイナ にかんかえた
おとこ いつぱいきてくれる ひと いるけど はなす もつと するたいな~
きようの よる にほんこ べんきよ して おやすみ
11/11 22:09
私が広告を駅前で配るにも関わらず、一向に客足は増えぬ。何が良くないのだろうか。
幾許も幾許も脳裏に反芻してみるも、天啓のような良案はついに出なかった。
まだ心許ない日本語を弄するも、来客者達は私の顔を見るばかりで会話ができぬのだ。
これは更に研鑽を積む必要があるであろう。
↑好きなコピペ
何がシュール?カレー屋なのに完全にただ住まいが日本料理店
どうやらここは元々は日本料理店だった模様。瓦とか引き戸にネパール国旗が刺さってある謎のお店。窓を眺めてたら店員さんが出迎えてくれました。
お店の名前はダウラギリ。瓦に漆喰風の壁にそびえ立つヒマラヤ山脈は実にシュール。朝7時からカレー食う人いるんかね?
入り口。どう見てもネパー・・・日本ですね
行ったのはランチタイム。非常に良心的な価格です。
カウンターに連れて行ってもらいました。どう見ても過去は板前造り。後ろを振り返ると座敷と畳があり、ご家族連れなどは畳で本場のカレーを堪能していました。
従業員も100%ネパールの総アウェイ感
— robustar@ピクミンマスター (@RobustarVIP) 2014, 5月 21
全体的に和の漂う雰囲気の部屋に流れるネパール系音楽。そして店員さんはみんなネパールの方。非常にシャイな方でしたが、すごく丁寧に接してくれました。
前菜 pic.twitter.com/X41bygb7WD
— robustar@ピクミンマスター (@RobustarVIP) 2014, 5月 21
サラダとスープ。シンプルながらこれめちゃくちゃ美味しかったですよ
そんなこんなでやってきたメインディッシュ。値段の割りにすごいな pic.twitter.com/aHToH3hHN0
— robustar@ピクミンマスター (@RobustarVIP) 2014, 5月 21
日替わりカレーかチキンカレーか選べましたが、これはチキンカレーです。
これらとジュースがついて850円は安い。(しかもナンとライスおかわり自由だし)タンドリーチキンも今までに食べたことのない美味さ。ナンは焼きたてのパンみたいないい匂いで柔らかくもちもちでした。唯一驚いたのはオレンジジュース頼んだら炭酸のオレンジジュースだった件。
カレーの味は?
結構この手の店によくある日本人に合わせたカレーというよりは
「これが至高のネパールカレーだぜ!かかってきやがれ!」(独自解釈)って感じのカレーで、一言で言うとバターが効いててかなり美味い。野菜やライスは日本の美味しいやつなので、安心。
カレーの辛さは中辛でしたが相当辛かった。辛口にしたらどんな辛さになるかはわからない。足を運んで価値のあるカレーだったといえるでしょう。
まとめ
レジの時に「カラサダイジョウブダッタ?」って聞いてもらって和んだシュールなカレー屋。
接客してくれるのもネパールの方なので、アウェイ感はちょっと感じるかもしれませんが(調理スタッフ何喋ってるかわかんないし)、味はかなりのものだなあと感じます。ボリュームも充分ではないかと思います。
まだできて間もないみたいですが、このシュールさを最後まで大切にして欲しい気がします
robustar
コピペで目が痛くなった・・・
返信削除ネパールのカレーといえばダールバート。一度本場で味わってほしい。
返信削除米はインディカ米でおねがいしゃす。