2013年9月18日水曜日

雑記1

みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは。お久しぶりです。過去に二回くらい記事を連投したきり、特に記事を書いていませんでしたので、これが三つめの投稿です。 そういえば記事を書いていないなと思い、記事を書こうとチラッと思い、思い立ったが吉日、こうして何を書くとも考えずに編集画面の前にいるわけです。じゃあ最近あったことを書こうと思います。

削除人専用掲示板の存在と個人情報流出事件
削除人専用掲示板の存在は別にどうでもよいです。むしろ、あれだけ大きい掲示板ですから、無いと考えるのが不自然ですから。掘られていろいろな悪行も出て来たようですが、私の知ったことじゃない。逮捕されるんなら勝手に逮捕されとけ、と。ちなみにその時間は私は寝ておりまして、祭りには参加しませんでした。
むしろ他人事とは言えないのが情報流出事件です。サーバー内にクレカの情報やら顧客メールアドレスを平文で保存するというのもアレですが、私自身が掲示板を管理しています。スクリプトを使っている限り、ゼロデイ攻撃などの危険性は潜在的に存在しますし、パーミッションの数字を一つ間違えただけで書き込みログデータが全部webに公開されてしまうこともあります。他人事とは言えない事件でした。
実際に、サーバーのログを眺めていたらadmin.cgiにおかしなPOSTが来ているのに気づいて、慌てて対策したことがあります。幸い、パスワードが破られ不正に管理画面を開かれた形跡はありませんでした。


Star Trek into Darknessを見てきました。
He's dead, JIm.で有名なあのスタートレックです。「星間旅行」であって、断じて「録画開始」ではありません。先生怒らないから、間違えた人は正直に申し出なさい。
1966年に放映開始されたテレビドラマであり、アイロニーのきいたSFドラマです。何か知ったような書き方をしていますが、実際はヴォイジャーしか知らない私にとっては若干違和感のある映画です。バルカン人はもっと肌の黒い種族であり医療班は緑色の制服を着たホログラムでありワープコアはもっとコンパクトなはずであり…ってかカークって誰?
この話はヴォイジャーよりもずっと前の話なので、それだけ科学技術も未熟ということなんでしょう。バルカン人の肌の色が濃かったり薄かったりするのは単にキャストが違うだけ。それに、スポックが理論好きで融通が利かないところも、毎度おなじみです。
さて、特にこれといった感想もないのでちょっとだけネタバレしてしまいましょう。産業は少し厳しいので、4行で。

・基地外犯罪者が資料館兼秘密研究所を爆破→地球の対立惑星に逃亡
・提督「新型魚雷やるから殺してこい」→カーク「よし逮捕しに行こう」
・タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! →エンジンぶっ壊れ動けなくなる
・提督お出まし「殺してこいっつたろ」→スポック「うるせえ魚雷打ち込むぞ」

…うん。嘘はついてない。嘘はついてないはずだ。実際はもっと揉めに揉めたんだけど。魚雷のこととか。ま実際の映画を見てみるとよいでしょう。(宣伝)

あ、あと音楽が素晴らしいです。個人的にはLondon Callingが好きです。


風立ちぬも見てきました。


この映画には恨みしかない。
見るんじゃなかったよ!見た後精神を回復するのに2、3日かかったよ!畜生!
あと個人的に、カプローニが堀越次郎の集大成が零戦とか言ってますが、堀越次郎の集大成は零戦ではなくて、YS-11だと思います。


Surface Proを購入した。
眠いのでここで終わり。またそのうちレビューします。

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