ロブスターの台湾訪問記in士林

一応台湾記事はこれが最後ですかね・・・・士林へ行った時の写真記事です。前ほどは長くないのでどうぞ！

台湾旅行のメーンイベント。台湾料理を堪能するです

前準備バッチリで金蓬莱という高級そうな店へ

美味しんぼにもでてきたメニュー佛跳牆。700元（約2100円）これが食べたかった

1つで4人分の量があったが、3人で挑戦。滅茶苦茶濃いスープなのですが後味がすっきりしているというなんとも不思議な味わいでした。

台湾の豚料理は日本の豚を嘲笑うかのごとくうまい。60元（約180円）って安すぎるし炒飯食っとけば間違いない

なんと三越デパートが。高島屋もある上に大体中身は一緒でした。台湾ってご飯は安いんだけど靴や服は日本より高い。特に家電は倍以上ちがうのでヨドバシカメラに外国人が密集する意味がよくわかった

ゲームｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!ここにはなぜかVITAが大量に売ってあった。左の試遊台からTOX2のデモが。日本語全開でここだけ浮いてた

もちろんニンテンドー3DSも。LLではなくXLとして売っているのですね

町中のケーキ屋さん。あたしンちうますぎワロタ

思わず撮ってしまった

その後、士林夜市へ向かうために電車ヘ。切符がこのようなコインなのですね・・・

日本の切符と違いかざして使うので最先端な気がした（20元）

士林観光夜市。なかなかダークな雰囲気と活気にあふれた世界です。臭豆腐がなくてよかった

ゲームコーナー。日本の大阪の下町の祭りもこんな雰囲気ですよね。


景品にルービックキューブ（パチ物）をくれたのでキューブを一回回してみたら粉々に。

夜店の食べ物。相変わらず衛生面が雑フリーダムなのがいい。

ファミコンソフト全部パチ（ｒｙ

その他にもどこかでみたことあるようなブランドがぎっしりと。ヴィトンバック撮ろうとしたら怖いお兄さんに追っかけられた

阪神工業地帯の活気ある所に似た雰囲気でした。人口密度はは日本橋に匹敵する

スターバックスコーヒーとためをはる謎のMr.BROWNコーヒー。くどすぎる甘さが魅力的

<  

  

 台湾ワースト食料品蜂蜜冬瓜茶。ほんの少し口に入れるだけで野菜風味のガムシロップテイストが口中に

同僚が20元で自販機から買ったらしいがどういう意図で買ったのか・・・

スターバックスコーヒー。 世界標準の味は落ち着きますなあ（150元）

さっきの茶の口直し＆朝食も兼ねて 

 またチャイナエアラインで帰国。CAさんが結構適当だったりあくびしたりしていたり日本の航空がいかに厳しいのかよく分かった。まあ安いからいいんですよええ

帰国して関空の回転寿司屋へ。100円皿でも涙がでるほどうまかった。やはり私も日本人ですね

関西国際空港ターミナル1。

その後本社に報告書だして帰宅。今回私自身初の海外でしたが、非常に物事の価値観や倫理観の多様性に触れるいい機会になりました。おそらく海外旅行で得られる一番大きなものって海外の良さよりも帰ってきた時の自国の良さなのではないかなと感じます。
日本という国に住んでいてよかったと思うことができたのが最大の収穫といってもいいかもしれません。帰宅してからの味噌汁はどの料理よりも美味しかったですから


以上、私robustarの台湾訪問記でした。ご閲覧して下さった方どうもありがとうございました
何か質問、感想などあればコメントにてどうぞ。