ロブスターの台湾訪問記 in台北市

みなさん台湾からこんばんはrobustarです。今ようやくホテルにて記事を書いています。
台湾って思ったより日本語が多くて、メニュー等を見ても中国語→英語→日本語の順に書いてあることが多いので、意外に馴染めています。
夜に台北市をぐるっとまわる時間ができたので、写真付きで簡単に旅行記としてまとめていきたいと思います。興味のある方はよろしければ御覧ください。






出発は関西国際空港。日本をはじめて出るということで景気づけに仕事仲間と寿司（10貫850円）を食す。美味しかったです。

食べてる途中に気づいて写し（ry

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出発はチャイナエアラインで。死亡事故が他の航空より高いということで有名。格安だから乗った

 CAさんに日本人が1人いて安心した

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機内食って美味しいのですね。全然期待していなかった分、より高評価でした。
ちなみに左下の豆腐みたいなのはじつはケーキで、出てきた当初醤油ついてないけど(´･ω･`)と思ってしまったあたりが実に旅慣れしていない。


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 ↓台湾についてからはしばらく楽しくない仕事の話なので割愛
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 お世話になるホテルです。チャイナ的雰囲気がgood.(小学生並みの意見)

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寝室。寝る所は結構綺麗。いわゆる台湾の中級ホテルです。

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そして夜の台北市に繰り出しました。本当に台湾の人は超親切です。英語で話しかけた途端にジャパニーズ？と聞かれて即座に日本語のメニューがでてきます。他にも道のりが分からず困っていたらどうかされましたか？（日本語で）と声をかけてくださるだけでなく、本当に真剣に道のりを調べてくれて色々教えていただきました。大学生のような子でも日本語が堪能で、本当にお世話になりました。謝謝！

 富霧王猪脚という豚肉料理のお店。行列ができる人気店です。

 台湾のビール。味は日本のビールより薄くて口当たりが良い。（30元　約150円）

 豚のもも（80元　約240円）と肉御飯（20元　約60円）。驚異的な安さですが味も絶品！

並ぶ価値があります。見知らぬ人と一緒のテーブルになるのも海外らしさか。

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 食事を済ませて町中を探索しているとセブンイレブンがありました。日本の雰囲気と似てます。

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 日本人向けの看板やチラシがたくさんありましたが、誤字脱字だらけで面白かったです。
その中でも日本にある吉野屋やファミマなどもあり町の雰囲気は大阪の下町と似ていました。
道路なども日本車であるトヨタや三菱や日産が走っているので、本当に外国にきたのか？と思ってしまいます。

 

 台湾のスタバで購入したクリスマス限定菓子（60元　約180円）。日本語で対応していただいて本当にありがとうございました。

一番ツボにはまったのはこのマツサージ。惜しいだけに笑った

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夕食（2回目）。本場の小籠包を食しました。（100元　約300円） エビのプリプリ感が半端ない。

 ロブスターや蟹は入っていない模様。

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台湾は本当に気候も人柄もあたたかい国で、反日であるなどでアフィブログが煽っていましたがそんなことありえない。と肌で感じることができました。本当に親切です。声をかけた方全員が親切に道を教えてくれました。いつか私も日本にきた外国人には親切に対応しよう・・・そんなことを感じた一日でした。