デッデーデレwwwwwwwwwwデッデーデレwwwwwwwwww
└〄┘ペプシマァァァァァアアアアアアアアンwwwwwwwwwwwwwwwテレッwwwwテッテーwwwテレッwwwテレッwwテッテーwwwテレッww
詳細はペプシマァァァァァアアアアアアアアン
筋肉隆々で男らしい姿なのですが敵と戦う事は無く、元気のないひとびとをペプシコーラで元気にするというなんともコミカルなキャラクターです。
いかにもアメリカンなヒーローですが、実はこのペプシマソは日本で生まれたキャラクターなのは余り知られていない事実。
サントリーはこういうCM作り上手いよね。
・概要
1999年3月4日にKIDより発売したプレイステーションソフト。
ペプシマンを主人公に据えた3Dアクションゲーム。『クラッシュ・バンディクー』のような画面構成で、ゲーム内容は『メトロクロス』に近い。制限時間内に障害物が設置されている道を走って進み、困っている人々にペプシコーラを与えるというコミカルな内容である。特殊なアクションとしては、ジャンプ、ダッシュ、ブレーキ、スライディングがある。体力+残機制であり、一撃ミスのトラップもある。体力は路上に落ちているペプシコーラを10本集めることで回復する。また、そのペプシコーラを集めたりすることで1UPする。全4ステージで、各ステージは3つのシーンに分けられる。1、2シーンは目的地に向かって走る通常コース。3シーン目は追って来るボスキャラクターから逃げ切る事が目的となる。
ペプシコーラの宣伝を兼ねており、世界観やストーリーは極めて荒唐無稽。「人類にはペプシコーラが必要だ」と言うキャッチフレーズに象徴されるように「ペプシコーラが売り切れで人々が暴動を起こす」「ペプシコーラが手に入らず、リフレッシュが出来ない為に倒れる人が出る」等、本作のコミカルさをより一層強調している。障害物やトラップに当たった時のリアクションも豊富で、ただクリアするだけではなく、そう言った演出を楽しむ事も出来る。また、本作におけるペプシマンは「困っている人を助ける」というより「困っている人を元気づける」という役割であり、そういう意味では一般のアメコミヒーローとは違う役割を持っているキャラクターとも言える。
要するに自動スクロールのクラッシュバンディクーみたいなものです。
各ステージにはペプシ缶が100個づつ落ちており、全部集めてゴールを目指しましょう。
道中では車が追突して来たり、トラックから荷物が落ちてきたり、クレーンにぶつかったり…
とにかくペプシマンは派手にぶつかり、派手に痛がります。
どう考えても某コーラ社の陰謀ですほんとうにry
障害物やトラップに当たった時のリアクションも豊富で、細かい演出を見るのも一つの楽しみです。
ペプシマソは方向音痴なのか、とにかく目的地まで直進なので、民家があろうが道が無かろうが進みます。
どう考えても不法侵入と器物破損ですが、人々を元気にするためには仕方ありませんね。
ちなみに何故人々が困っているかと言うと「ペプシが売り切れで暴動が起きている」「ペプシが無いので人々がリフレッシュできずに倒れている」という何とも馬鹿げた事が起こっているようです。
どう考えても某コーラ社の陰謀ですほんとうにry
グラフィックもPSにしてはなかなかのもので、なんとムービーは実写です。
音楽もゲームスピードに合ったアップテンポの曲調で盛り上がります。
デッデーデレwwwwwwwwwwデッデーデレwwwwwwwwww
└〄┘ペプシマァァァァァアアアアアアアアン・総括
「人類には、ペプシコーラが必要だ!」
スケボーで滑り、ゴミ箱を被っては操作が反対になり、坂道では巨大ペプシ缶に追いかけられますが、ペプシマソはこの言葉を胸にどこまででも走ります…
そう、どこまでも…
ちなみに私はルートビア派です。
http://gens-hp.sakura.ne.jp/pepper/bouken13.html
返信削除ライバル
404
削除http://gens-hp.sakura.ne.jp/pepper/bouken13.htm
削除ルートビアマンもいたwww
削除http://ameblo.jp/r-k-shop2/entry-10905787383.html
懐かしいなこれwwww
返信削除確か難易度高めだった気がするwww
BGMがCMでお馴染みの└〄┘ペプシマァァァァァアアアアアアアアンwwwwww
返信削除のアレンジ集だったという点に全く触れられていないが?
僕はライフガード派です(半ギレ)
返信削除僕はリプトン派です
返信削除ソフトカツゲンでいいじゃん
返信削除(チェリーコーク好きじゃ)いかんのか?
返信削除これペプシマンの記事やねんで!!!(涙目)
返信削除