海底と言えば海底二万マイルに代表される様々なSFのテーマになってます。
現に今でも多くの謎が残っており、未確認生命体も多数存在しています。
そんな古典的な魅力を持っている海底をテーマとしたインテリアを紹介しようと思います。
詳細はつづきから。
アンティークなダイビングスーツも飾られています。
左のスーツはParis Musée de la Marineで見つかった本物のスーツです。
どう見てもバイオショックに出てきそうなものです…
退屈しそうにない子供部屋。
これも海底をテーマにしたベッドルームになっています。
この船は完全に壁に固定され、浮かんでいるようにデザインされています。
エストニアのアーティスト、Mati Karminは古い炭鉱から見つかった廃材を利用し、素晴らしい家具に変身させました。
ベッド、机、暖炉…どれをとっても快適に使えるようになってます。
少しでも海底の雰囲気を味わいたい方は、こちらのHPで雑貨を買えるそうです。
インスマス面の人が届けてくれるかもね。
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