The Necronomicon
TRPGで有名なクトゥルー神話をモチーフにした対戦型カードゲーム。神話が大好きな人にとってはたまらないものとなっています。
たぶん説明読むより自分でプレイした方が分かりやすいかも…
分からない点があればコメント欄にどうぞ。
分かる範囲で答えます。
詳細は続きから
・病的かつ冒涜的な禍々しい混沌としたメニュー画面
上から
ゲームスタート
チャレンジモード
続きから
説明書
カード閲覧
・名状しがたいゲーム画面
①プレイヤーのSanity(SAN値)
②プレイヤーのライフ
③手持ちカード
④左から、「腐敗」「魔方陣」「秘術」
腐敗:毎ターン数値の分だけライフダメージ
魔方陣:防御力(相手の攻撃から値の分だけマイナスされる)
秘術:追加ダメージ
⑤選択したカード
右下の値は必要なSanity
・這いずり回るような冒涜的なルール説明
・狂気じみた病気
Megalomania:腐敗と秘術の値が増加。ギルティギアのイノ専用技ではない。Agoraphobia:手札の内、3枚が使用不可
Xenophobia:異形のものどもが召喚不能。某フリーリョナゲーではない。
Schizophrenia:毎ターン終了時に攻撃力と防御力がゼロ。
ゲームスタート
チャレンジモード
続きから
説明書
カード閲覧
・名状しがたいゲーム画面
①プレイヤーのSanity(SAN値)
②プレイヤーのライフ
③手持ちカード
④左から、「腐敗」「魔方陣」「秘術」
腐敗:毎ターン数値の分だけライフダメージ
魔方陣:防御力(相手の攻撃から値の分だけマイナスされる)
秘術:追加ダメージ
⑤選択したカード
右下の値は必要なSanity
・這いずり回るような冒涜的なルール説明
対戦相手と交互にカードを出し、相手のライフを0にした方が勝ち。
手札からカードを選択し、中央のネクロノミコンに捧げます。
カードを出すたびにSanityを消費し、0になると様々な病気になります(後述)
カードには相手にダメージを与えるほか、自身を強化したり、強大な力を持つ恐るべき異形のものどもを召喚したりします。
手札からカードを選択し、中央のネクロノミコンに捧げます。
カードを出すたびにSanityを消費し、0になると様々な病気になります(後述)
カードには相手にダメージを与えるほか、自身を強化したり、強大な力を持つ恐るべき異形のものどもを召喚したりします。
・狂気じみた病気
Megalomania:腐敗と秘術の値が増加。ギルティギアのイノ専用技ではない。Agoraphobia:手札の内、3枚が使用不可
Xenophobia:異形のものどもが召喚不能。某フリーリョナゲーではない。
Schizophrenia:毎ターン終了時に攻撃力と防御力がゼロ。
・強大な力を持つ恐るべき異形のものども
異形のものどもは相手の攻撃に対して反撃してくれるだけではなく、時としてあなたの盾となります。
・この世の物ならざる奇怪なカード紹介(一部)
ショゴス:召喚されるとき、相手の強大な力を持つ恐るべき異形のものどもを破壊する。
クトゥルーの呪い:このカードが場に出されるとき、相手の腐敗を+1する。
バイアクヘー:他の異形のものどもに反撃されない。
ハスターの恵み:自分の腐敗をリセットし、相手の腐敗を+2する。
アーカム精神病院:Sanityに+15
アーカム精神病院:Sanityに+15
他にもゲーム成績によってカードが増えるそうです。
是非すべてのカードをコレクションしてみましょう。
それではみなさんご一緒に
いあ いあ はすたあ!
追記
どうやらこっちの方が最新版のようです。
http://www.kongregate.com/games/GamesofCthulhu/necronomicon-book-of-dead-names
基本的なルールは同じで、異形なるものの召喚が「攻撃」「守備」に分かれたり細かいルールが変わっています。
是非こちらもどうぞ。
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