UK-based artist Susan Stockwell recently completed this gigantic world map made from recycled computer components for the University of Bedfordshire. Entitled World, the piece has been in progress since 2010 and uses motherboards, electrical wiring, fans, and myriad other components donated by Secure IT Recycling. Although Stockwell has worked with electronic components for additional projects, her work with paper is also extraordinary and has been making the rounds quite a bit.
If you liked this, also check out the work of Murilo Melo. (via upon a fold)
イギリスに拠点とするアーティスト、Susan Stockwell氏はベッドフォードシャー州の大学にPCパーツで作られた超巨大な世界地図を完成させました。
この作品は2010年から制作され、マザーボードや電子配線、ファンなどの無数のパーツから構成されています。
Susan Stockwell氏は更なるプロジェクトの為にPCパーツを使用してきましたが、新聞による彼女の作品は常軌を逸しており、かなり噂が広まってるとのことです。
詳細は続きから。
おまけ:Susan Stockwell氏の他の作品
アマゾン川とサハラのとこは良かったが、
返信削除もう少しわかりやすい皮肉とか混じってるといいのに。
イギリスが女の子にしか見えなくなって辛い
返信削除九州どこいった?
返信削除北海道の形がおかしくね?
返信削除もっと凄いものを期待していたのに・・・
返信削除2次元的にカットして形にしただけかよ
時計から随分進化したなw
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