※写真は無関係です。
2012年2月21日、今年3月に就航を予定しているタイの航空会社「P.C.AIR(ピー・シー・エア)」が女性客室乗務員枠にニューハーフを採用し、話題となっている。初フライトの行先は中国の天津と香港になるという。国際在線が伝えた。問題の画像は続きから。
同社では30人の客室乗務員が採用され、男性10人、女性16人、ニューハーフ4人という構成となっている。さすがは性転換大国だけあり、パッと 見ただけでは絶対にニューハーフとは分からないほどの“美女”ばかり。同社によると、社内は完全な実力主義で他の同僚たちから差別を受けることもない。
社長は自らも客室乗務員として15年勤務した経験を持つピーター・チャン社長(48)。以前から複数のニューハーフの友人から「家族の理解が得られない。仕事も上手くいかない。外出や海外旅行も不便」といった愚痴を聞かされており、いつか力になりたいと思っていた。
同社は昨年初めに誕生した新しい航空会社。1年半の準備期間を経て、3月に就航する予定。タイと中国・天津、成都、長沙、香港、韓国の主要都市を結ぶ。(翻訳・編集/NN)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58969
結構ノーチェンジ
返信削除吐くなwwwwww
返信削除この子のAAよく見るなカワイイ
返信削除見て思ったがオカマとニューハーフとか性同一性障害者との違いわかってない人多いよね
返信削除知名度上がって偏見は減ったけど誤認識が改まる日はくるんかな
風俗じゃないんだから生物学的に女である必要はないわな。
返信削除癒される容姿が必要条件なだけ。
めちゃくちゃ掘って欲しい
返信削除オカマ関係の記事を充実させてください